- 職人の技が光る湯葉を、手軽に美味しく。
大正時代より職人の手作業で作り上げてきた
京都「三田久」さんの“乾燥ゆば”素材の質にこだわり
京都の地下水と、国産大豆だけで作られております。
「何も足さない、何も引かない」素材の良さをそのまま引き出しすことで生まれる
やわらかな舌触りと大豆の旨みは
鍋料理、雑炊、味噌汁など日々の料理にプラスすることでコクが増していきます。一枚一枚すくいあげて作り上げる湯葉は力を入れすぎると破れたりしてしまう為、
一人前の湯葉職人になるのに、なんと最低5年もの歳月が必要とのこと。素朴で、純粋な本物の湯葉の味を贅沢にも“割れ湯葉”という形で
販売させていただきました。お客様に美味しく召し上がっていただく為に常に技を磨き続けていく三田久さんの割れ湯葉を
是非、ご自宅でご堪能下さいませ。手土産としてご友人の方に差し上げる方も多いです。
- ■詳細
【名称】乾燥ゆば
【原材料名】丸大豆(国産)、小麦粉
【保存方法】直射日光、高温多湿を避け涼しい所で保存してください。
【種類】①100g (写真1~3枚目) / ②140g(写真4.5枚目)(補足)
①100gは、そのまま保存ができるチャック袋に入っております。
裏に、オススメの食べ方や三田久さんのこだわりなどが記載されているので
手土産などでご利用になる場合は、「①100g」がオススメです。②140gは、透明の袋に入っており
食べ方など詳しい事は書いておりませんが、
大容量でご満足いただける商品となっています。
湿気ないように、袋の口を留めていただくか
ジップロック・タッパーに詰替えて保存いただくことをオススメ致します。- ■HARUからスタッフより
お湯で戻すと、シンプルで贅沢なお刺身になります。
わさび醤油や柚子胡椒をつけると凄く美味しいですよ◎これが何とも贅沢で
乾燥ゆばとは思えないなめらかな舌触りと、
大豆の味わいが口の中にやさしく広がります。
素材の良さを生かした湯葉ですので
味付けは、ほんの少し添えるだけで充分 ♪お鍋やお味噌汁・雑炊に入れる時には
水戻しは必要なく、そのまま入れていただければ
すぐにお召し上がりいただけます。
私の大好きな食べ方を1つご紹介 ♪
【湯葉丼 or 湯葉ぞうすい or 湯葉うどん】
▼作り方(とっても簡単!)
①めんつゆ、もしくは出汁醤油で少し甘めに味付けしたもので、野菜を柔らかく煮込む。
②野菜が煮立ったら、割れ湯葉をたっぷりと入れる。
③湯葉が柔らかくなったら、溶き卵をいれる。④・片栗粉でとろみをつけたら湯葉丼に!
・冷ご飯をいれたら、お雑炊に!
・うどんをいれたら湯葉うどん!とってもヘルシーに美味しく、簡単に湯葉を楽しむことができるので
時間が無い時や、小腹が空いたときにとってもオススメの食べ方です。お野菜の旨味と、湯葉の甘みに心がホ~っと癒されます。
また、我が家では毎日のお味噌汁にも、少しずつ足したりします!あと、カレーに入れるのもオススメ。
大豆の甘みがカレーにコクを加え、とってもまろやかで美味しいカレーが出来上がります!こんな感じで、日々の料理に気軽にお使いいただけますので
京都の湯葉職人さんのこだわりの味を
是非、ご堪能ください!!
【 期間限定販売 】“乾燥湯葉”~(三田久・京都)~
1,360円 – 1,458円(税込)
大正時代より職人の手作業で作り上げてきた
京都「三田久」さんの“乾燥ゆば”
「何も足さない、何も引かない」
素材の良さをそのまま引き出しすことで生まれる
やわらかな舌触りと大豆の旨みは
鍋料理、雑炊、味噌汁など日々の料理にプラスすることでコクが増していきます。
まずは、お刺身に。
職人技が光る京都の湯葉を、どうぞご堪能ください。