高野山の麓、神野々(このの)に湧く天然温泉「ゆの里」には、
昔から多くの人が癒しを求めて訪れています。

入浴液『水ノ羽衣』には、「ゆの里」のお湯から生まれた
“金水・銀水・銅水”という３種類の鉱泉水をバランスよく配合。
ご自宅のお風呂が、まるで天然温泉のような気持ちよさに包まれます。

植物由来の保湿成分やシルクセリンがやさしく肌になじみ、
敏感肌の方にも安心の低刺激処方。
合成色素・鉱物油・パラベン不使用で、毎日使いたくなる心地よさです。

お湯に入れると、透明な液体がふんわりと乳白色に変わり湯舟にゆっくりと広がっていきます。その様子は、まるで羽衣が湯の中で舞っているかのよう。
見た目にも癒されながら、体の芯までじんわり温まり、
湯上がりの肌はしっとりすべすべ、でもベタつかずさっぱり。

香りは、ほんのりやさしい柑橘系。
「ヤマトタチバナ」を思わせる、やさしく奥行きのある香りがふわっと広がり、
思わず深呼吸したくなります。

お肌の乾燥やごわつきが気になるとき、１日の疲れをゆるめたいときに。

『水ノ羽衣』で、ちょっと特別な“おうち温泉時間”、はじめてみませんか？

【商品名】ゆの里温泉の入浴液 水ノ羽衣

【内容量】①２５０ml　/ ②１０ml (お試しにおすすめ)

【成分】

パルミチン酸イソプロピル、テトラオレイン酸ソルベス-30、ミリスチン酸オクチルドデシル、ジオレイン酸PEG-4、セスキオレイン酸ソルビタン、ツバキ油、水、香料、トウヒエキス、フユボダイジュ花エキス、加水分解シルク、BG

【使用方法】

浴槽のお湯（約２００L）に１回 約１０プッシュ（約１０ml）を目安にご使用ください。淡く白濁した状態が最適です。季節や乾燥度合に合わせて、お好みで入浴液の量を加減していただくとより効果的です。

【ご注意】

温度が５℃以下になると、内容成分が固まる場合がございます。その場合は、あたたかい場所に数時間置いていただき、自然に溶かして下さい。なお、品質上に問題はございませんので、そのままお使い下さい。

私たち人間の体の約７０％は水分です。だからこそ「どんな水を取り入れるか」が、健康に生きる上でとても大切なことなのだと、「ゆの里」の商品を通して教えてもらいました。

入浴液『水ノ羽衣』のベースになっているのは、ゆの里の名水『月のしずく』。

このお水には、金水・銅水という２種類の鉱泉水が含まれていて、
その成分バランスは、人の体内にある水と驚くほどよく似ているのだそうです。

だからこそ、体が本当に必要としている水なんだと——。

そう聞いてから、私たちスタッフも毎日の暮らしの中で『月のしずく』を少しずつ意識して取り入れるようになりました。

でも「体に必要な水ってどういうことなんだろう？」ということは
頭でわかっているつもりでも、それを確信できる答えはうまく掴めずにいました。

その答えにようやく少し触れられたのが
実際に和歌山県の神野々を訪れ、「ゆの里」の温泉に入った時。

湯船に浸かった瞬間に驚いたのが、体がふわっと軽くなり、お湯に包まれているような心地よさ。普段なら「のぼせちゃうかも」と感じるような長湯も、なぜか苦にならない。不思議と、体がこのお湯を“受け入れている”感じがありました。

湯上り後も、特有のだるさはなく、むしろ体が軽く感じられて、その日はとても深い眠りにつくことができました。

『水ノ羽衣』には、金水・銀水・銅水という３種類の鉱泉水がブレンドされています。なかでも銅水は、水の調和力を高める“究極の聖水”ともいわれている特別な存在。この３つがすべて揃ったお湯は、実は「ゆの里」に宿泊した方しか入れない貴重なものだったそうです。

　そんなお湯を、自宅でも味わえるように——。

その思いで開発されたのが、この入浴液『水ノ羽衣』です。

私自身の体験からも、「本当に体がよろこぶお湯」だと心から感じています。

温泉に行けない日でも、この入浴液があれば、ほんの少し自分をいたわる時間をつくれる気がします。

「今日はちょっと頑張ったぞ」と自分をほめてあげたい時に。
なかなか疲れが取れない方に。
満足に睡眠がとれない方に。
大好きな方にほっと緩んでほしい時の贈り物に。

１日の終わりに、ぜひ良いお風呂時間をお過ごしください。