- 美味しく毎日飲める秘密は
- 甘酒は、私たち日本人が古くから慣れ親しんできた大切な発酵食品。 
 そして雑穀は、忙しい現代人に不足しがちな栄養素を多く含むスーパーフード。
 甘酒の原料に雑穀を加えることにより、腸内環境を整えるだけでなく日々必要な栄養素をたっぷり摂取することができます。- また、十六穀甘酒の美味しさは「甘さ」だけではありません。 
 雑穀による豊かな風味とプチプチとした食感が旨みとなって
 口の中に広がり、デザート感覚で楽しめるお味です。- 「甘酒は苦手だけど、十六穀甘酒なら飲めます!」 
 「健康のために甘酒習慣を始めたかったから、飲める甘酒に出逢えてよかった」というお声も非常に多いです。
 酒粕から作られる一般的な甘酒と比べて、香りや味わいに独特のクセが全く感じない他、アルコール分も0%のため、お子様や男性の方にも大人気。- ご家族みんなで楽しめる、美味しい甘酒です。 
- ■原材料・詳細
- 【原材料】 
 米・米こうじ(国産)、発芽玄米(北海道、福岡県)、赤米(福岡・大分・熊本県)、黒米(秋田県)、ひえ(秋田・岩手県)、胚芽押麦(福岡・佐賀県)、丸麦(福岡・佐賀県)、もちあわ(秋田・長崎県、北海道)、もちきび(北海道)、もち玄米(熊本・佐賀県、北海道)、アマランサス(秋田・岩手県)、とうもろこし(北海道*遺伝子組み換えではない)、はと麦(富山・福岡・岩手県)、緑米(大分・熊本県)、もち麦(香川県)、青肌玄米(佐賀県)、はだか麦(愛媛・福岡・佐賀県)- 【内容量】720ml - 【保存方法】常温 (高温・直射日光を避けて保存) - 【栄養成分表示】 
 100g(当たり)/エネルギー 108kcal/タンパク質 1.4g/脂質 0.3g/炭水化物 24.8g/食塩相当量 0.01g
- ■美味しい飲み方
- ①ストレート 
 →自然な甘さなため、割らずにそのまま飲めます。- ②冷やす 
 →夏は冷蔵庫で冷やすと、よりすっきりとした飲み口でゴクゴク飲めます。- ③凍らす 
 →冷凍庫に入れて冷やし固めると、シャーベットになります。- ④温める 
 →冬はホッとにするとおいしい。豆乳で割るのがオススメです。- ⑤お菓子作りに 
 →寒天・ゼリー・焼き菓子などに。体に優しい甘さでお子様にも安心です。- ⑥料理に 
 →甘みや雑穀のコクを活かして、砂糖や出汁、うま味調味料の代わりに入れると非常に美味しく出来上がります。煮物、出汁巻き卵、茶わん蒸しの他、肉や魚を漬け込んだり、さまざまな料理法にご活用ください。
- ■16種類の雑穀がもつ栄養素の凄さ
- ◎はだか麦(愛媛・福岡・佐賀県) 
 →丸麦より粒が小さいことが特徴。食物繊維が白米の約20倍も含まれている。- ◎発芽玄米(北海道、福岡県) 
 →うるち種の玄米を発芽させたもの、白米での含有量の少ないビタミンB1やナイアシンを多く含んでいる- ◎赤米(福岡・大分・熊本県) 
 →食物繊維は白米の9倍も含まれている。日本のお米のルーツといえる玄米。- ◎黒米(秋田県) 
 →美肌効果があるアントシアニンを含む。中国では薬米として薬膳料理にも使用- ◎ひえ(秋田・岩手県) 
 →食物繊維を多く含み、アイヌにとって、最も重要な主食として扱われていた。- ◎胚芽押し麦(福岡・佐賀県) 
 →胚芽を残した大麦を蒸して押しつぶしたもの。食物繊維が豊富。- ◎とうもろこし(北海道) 
 →体のエネルギーになる炭水化物を主として、ビタミン群、食物繊維、各種ミネラルを含有。- ◎丸麦(福岡・佐賀) 
 →精白した大麦。歯ごたえがあり、食物繊維が多く含まれる。- ◎もちあわ(岩手県) 
 →日本屈指の最古の穀物。鉄分を豊富に含むので貧血の人にはオススメ- ◎もち麦(香川県) 
 →食物繊維、カルシウムなどを含む。その栄養価がメディアなどで話題となった人気の穀物。- ◎もちきび(北海道) 
 →きび団子の原料としても有名です。マグネシウム、リン、鉄、亜鉛などを含有。- ◎もち玄米(熊本・佐賀) 
 →もち米の玄米。粘りがあり、もち米の風味、玄米特有の香りがする。- ◎アマランサス(秋田・岩手県) 
 →他の穀物と違い、種皮がやわらかいため全粒で食べられることが高い栄養価の一因。- ◎青肌玄米(佐賀県) 
 →まだ若く、未熟なうちに収穫した、うるち種の玄米。現代人に不足しがちなマグネシウムやGABAを含有。- ◎ハト麦(富山・福岡・岩手県) 
 →タンパク質を多く含み、アミノ酸の含有量は雑穀の中でもトップクラスにある。- ◎緑米(大分・熊本県) 
 →亜鉛、マグネシウム、食物繊維も豊富で、血液浄化や精神安定などにも効果があると言われている。
- ■HARUからスタッフより
- 体が喜ぶものを積極的に摂ろうとすると 
 「食べなきゃいけない」と思うモノが増えて心がめげそうになる時ありませんか?- でも美味しくて、飲みやすくて 
 必要な栄養素もたっぷりと入ったものがあったら
 毎日美味しく楽しく体を労わることが出来ますよね。- それにピッタリなのが「国産十六穀甘酒」! - 実際に「甘酒ってこんなに飲みやすかったんだね」 
 「これだったら毎日飲めます。健康習慣で甘酒を取り入れたかったので嬉しい」
 というお声をいただく事が非常に多くいただいております。- 甘酒特有のクセも全く無くて、甘すぎないので 
 この甘酒をきっかけに、旦那様やお子様が甘酒を飲むようになったご家庭もいらっしゃるとの事。- まさに『みんなで楽しめる甘酒』ですね! - 私自身、幼い頃は酒粕で作られた甘酒のクセや甘さが苦手だった為、 
 市販で買う甘酒は、まるで薬を飲むかのように苦い顔をして飲んでいました。
 でも、この甘酒は全然平気!
 ストレートでもゴクゴクと飲める甘酒に初めて出会いました。- 食物繊維をしっかりと取れるので 
 お1人暮らしの方にも、心からオススメしたい一品です。
 毎朝の習慣に、是非取り入れてみてくださいね◎- 私も、忙しくてなかなか日々の栄養に気を使えない時には 
 毎朝、これを飲んでいます。- 手軽に美味しく、腸内環境を整えて 
 今日も元気に美しく過ごしましょう!!!
国産十六穀甘酒【国産原料100%・アルコール分0%】
1,144円(税込)
穀物の専門メーカーが作る “国産十六穀甘酒”。
米麹にあう16種類の穀物と、米麹を使用したノンアルコールの甘酒です。
砂糖や人工甘味料は一切使っておりません。
自然のチカラで糖化した甘酒は自然な甘さな為、
誰でも飲みやすいすっきりとした飲み口が特徴的です。
香りや味わいに独特のクセが全く感じずお子様や男性の方にも大人気。
16種類もの穀物がもつ豊富な食物繊維と栄養素は
忙しい現代人の健康を支える大切なもの。まさにスーパーフード!
甘酒の原料に雑穀が加わることで
腸内環境を整えるだけでなく、多種多様な栄養素をたっぷり摂取することができます。
雑穀のプチプチした食感と豊かな風味が非常に美味しく
食物繊維もしっかりと取れるので
お1人暮らしの方やお忙しい方に毎朝の習慣として是非飲んでいただきたい甘酒です。
 
          




 
                 
                 
                