骨や歯を構成する成分の１つに「ハイドロキシアパタイト」をご存知でしょうか？

歯の成分は表面のエナメル質の９７％、象牙質の７０％が
“ハイドロキシアパタイト」で構成されています。

「天然優先Dr.Apa１５」は、このハイドロキシアパタイト(吸着剤)を１５％配合。
これが、歯石に吸着し、除去してくれる働きをしてくれ、
歯本来の健康的な白さを取り戻してくれます。

界面活性剤(発泡剤)・サッカリン(甘味剤)・防腐剤・CMC(粘結剤)不使用の無発泡タイプ。
無発泡ではありますが、磨き心地はなめらか。
そして、口の中が泡でいっぱいになることがありませんので
お子様のブラッシング時間も長くなったというお声も。
刺激も強くなく、歯磨きをした後の味覚も変わることはありません。

歯みがき粉は毎日使う物ですから、
添加物のない歯みがき粉をお探しの方、
磨き心地のなめらかさがお好きな方にとてもお勧めです。

• 歯を白くする
• 虫歯を防ぐ
• 歯槽膿漏の予防
• 歯肉炎の予防
• 口内を浄化する
• 口臭の防止
• 口中を爽快にする

• 研磨剤…炭酸カルシウム
• 湿潤剤…濃グリセリン、ソルビット液
• 吸着剤…ヒドロキシアパタイト
• 結合剤…キサンタンガム
• ｐｈ調整剤…クエン酸ナトリウム
• 香味剤…l-メントール、香料(スペアミントタイプ)
• 有効成分…グリチルリチン酸ジカリウム(甘草からの抽出成分)、酢酸dl-α-トコフェロール(ビタミンE誘導体)

【医薬部外品】１２０ｇ

歯磨き粉の成分に気を付けるようになったのは、
黒なすの歯磨き粉を使った後に、口をゆすいだ際、
意外と喉の奥まで黒いのが残っている事を、目で確認してから。

「あっ、意外と飲み込んでいるのかもしれない」

歯みがき粉は人生の中で毎日欠かさず使う物である上に、
飲みこんでいる可能性もある事は、盲点の部分でもありました…

その時に出逢ったのが「天然優先Dr.Apa１５」

界面活性剤・発泡剤など使用していないにも関わらず、
磨き心地は普段の歯磨き粉とほぼ変わらないので
急に天然由来のものに切り替えたとしても、
きっと抵抗感なく、長くお使いいただけると思います。

でも、意識してみると
「そういえば泡がモクモクにならないな」「口をゆすいだ後の飲み物の味が変わらないな」と
普段との違いにお気づきになるかと思います。

自然のものを使った昔ながらの歯磨き粉は
色が黒かったり、磨き心地にざらつきがあったり等
普段の歯磨き粉との違いが顕著に分かります。

もし、その感覚に抵抗がある方は
まず「天然優先Dr.Apa１５」からお試しいただくのをオススメ致します。
もしくは、「天然優先Dr.Apa１５＋植物由来の歯磨き粉」を半々の量でお使いいただくこと！
我が家でも、その日の歯と歯茎の調子に合わせて
数種類の歯磨き粉を同時に使う事があります。

成分も良い所どり、磨き心地も良いとこどり◎
例えどんなに良いものだとしても
そこにストレスが掛かっては楽しくありません。
自分の使いやすいように、長く続けられる方法で楽～にやっていきましょ！

①馬毛歯ブラシ「毛先が広がらず、歯茎を傷めない」

②野草粉(歯茎マッサージ粉)「歯茎の調子が危ないときは、迷わずコレ。」