【26年、虫歯ゼロの秘訣】日常使い~ピンチの時まで幅広く頼れる「口腔内ケア商品」とは

こんにちは
春花秋月HARUからです!

26歳の今、わたしは虫歯が1つもありません。

だからと言って、頻繁に歯医者さんに通っていたわけではありません。
虫歯にならないために、必死に何かをしていたわけでもありません。

そんな私が、26年もの間、虫歯ゼロでいられた理由を考えてみました。

【虫歯ゼロの秘訣として、考えられる事】
=①歯の磨き方+②日々使っている”口腔ケア商品”+③食事

特に、日々使っている口腔ケア商品に対しては、自信をもって「虫歯ゼロの秘訣」と言い切れます。
なぜなら、過去に一度だけ訪れた「虫歯のピンチ」を救ってくれたから!

もし、そのピンチがなかったとしたら、今頃「虫歯ゼロは自分のポテンシャルだろう。」と謎の自信だけをもち続けていたでしょう。せっかく良いモノを使っているはずが宝の持ち腐れ状態になり、将来、痛い目にあったかもしれません。

でもピンチを乗り越えた今、分かったことがあります。
“健康な歯でいるためには、習慣や食事だけでなく歯に栄養を与えられるようなケアも大事”だということ。

その為、今回の記事でお話しすることは、大きく分けて2つ。
①私が経験した歯ぐきトラブル
②日々のケア+困った時にも頼れるオススメ商品とは

→②では、各商品の特徴や使用感・オススメしたい人などを詳しく説明しております。是非、最後までご覧ください。

✔ 商品の選定基準

①無添加・ナチュラル素材のもの
②自分の家族にも、安心してオススメできるものか
③日々、自分が使っているモノ
④虫歯のピンチを、実際に救ってくれたもの

✔この記事をオススメしたい方

①虫歯予防となる商品をお探しの方
②口臭・歯茎の不調に対する口腔内ケア商品をお探しの方
③無添加・ナチュラル商品をお探の方
④年齢問わず使える、口腔ケア商品をお探しの方

困っている方々の解決策に、何か1つでも繋がりますように。

◎本記事のテーマ

【26年、虫歯ゼロの秘訣】日常使い~ピンチの時まで幅広く頼れる「口腔内ケア商品」とは

◎もくじ

「突然、歯茎がブヨブヨに!?」大ピンチの話

日常使い~ピンチの時もいつでも頼れる商品4つ
 →1.「京かえる(歯ぐきも歯みがき粉)
 →2.「野草粉 (歯茎マッサージ粉)
 →3.「なすの黒焼き塩歯磨き粉」
 →4.「デンタルウォーター (水の口腔ケア)

まとめ:90歳になっても自分の歯で美味しく食べる為に

①【経験談】「突然、歯茎がブヨブヨに!?」虫歯になりかけた話

今から2年ほど前に起きた症状。

歯茎がぶよぶよな状態へ。痛みは時々感じる程度でしたが、張りは全くなし。上あごの両脇が片方ずつじわじわと弱っていきました。

冒頭でもお話しをしましたが、今まで私は虫歯にならないために、何か特別なケアをしたことがありませんでした。一般的な頻度で、1回につき5分程度の歯磨きを、当たり前のように26年間継続してきただけです。眠気に負けて、雑になることもあります。

それでも虫歯ゼロの記録を保ってきた私にとって、1度のピンチはかなり衝撃が大きく、ものすごく焦ったことを覚えています。

「何が何でも治す」という決意

我が家の教訓(?)の1つに、「歯をとにかく大事にしなさい。」と言うものがあります。幼少期の頃から、耳にタコが出来るほど、母が何度も何度も言い続けてきてくれた事です。 母自身が、歯のトラブルで苦労していたので、きっと同じ想いをさせたくなかったのかな。

その母の想いを、ついに踏みにじってしまうのか…と思うと歯ぐきのトラブルを母に相談することが、どうしても出来ず…

迷いに迷った結果、「今、自分に出来ることを最大限やってみよう」と思いました。

その時に一番効果を実感したのが、「京かえる (歯ぐきも歯みがき粉)

京かえる(歯ぐきも歯みがき粉)

◎症状改善までの流れ

①今まで使用していた歯みがき粉に京かえるをプラス。

→普段、その時の歯や歯茎の状態によって使用する歯みがき粉を変えています。
▶(商品ごとの使い分け方は、各商品紹介欄に記載)

②「歯茎に栄養を与える」イメージで 、歯茎も優しくマッサージ。

→今までは、歯磨きと言えば文字通り「歯を磨く」だけでした。でも、歯茎が弱りはじめてからは、「元気になれ!」という念を込めて、マッサージもプラス。症状改善のために、マッサージは欠かせないことだったと感じています。

③症状が改善するまでの間、1日に歯を磨く頻度を増やしました。

→多い時で、1日に4~5回。外出してて歯を磨けない時は「デンタルウォーター」を積極的に使用。口腔内環境がきれいな状態を保ち、自然治癒力が働きやすい状況を作ることを、とにかく意識していました。

以上のことを積極的に続けた結果、3日ほどで症状に少し変化が見え始め、
その1週間後には、健康な歯茎に戻りました。

それでは、その時使用した商品をそれぞれ紹介していきます。

② 日常使い~ピンチの時もいつでも頼れる商品4つ

1. 「京かえる(歯ぐきも歯みがき粉)」

京かえる(歯ぐきもマッサージ粉)

✔ 食べられる素材で出来た、天然の歯磨き粉

京カエルは、天日漢方塩と生薬エキスのみで作られており、防腐剤や乳化剤などの添加物は一切入っていません。

36種類以上の和ハーブ(生薬)を3年以上漬け込み、熱を使わないコールドプロセス製法で抽出

ゆるやかに「発酵」し続ける、天然の歯磨き粉

▷▷成分詳細はこちら

◎使用感

①塩辛い
→天日漢方塩が入っている為か、驚くほど塩辛いです笑
なので、1回の使用量は米粒1つほどでOK。慣れてくると、この塩辛さがクセになります。内容量が35gと少なめですが、1回の使用量が少なくて済むので1ケースで2~3か月ほど持ちますよ。

②唾液が物凄くたくさん出る
→京カエルを使った人が、共通して実感する事が「唾液量の変化」。これも成分のお塩のおかげなのでしょうか。磨いてる段階から、溢れるほどに唾液がどんどんと出てきます。唾液は、口腔内の免疫を保つのに欠かせないもの。赤ちゃんの口はいつもヨダレでいっぱいですが、大人の皆さんはいかがでしょうか?虫歯予防だけでなく、健康で居続けるためにも、ヨダレをたくさん出すことが健康の要となります。

③翌日の朝まで爽快感が持続
→京カエルを使用してから、朝の口臭や不快感を感じることが無くなりました。
一般的な歯みがき粉でも爽快感を感じるものはありますが、京カエルは強い刺激となる成分が入っていないので、味覚が変わることもありません。とにかく使っていて気持ちが良い。

④歯茎の引き締まりが実感しやすい
→止まることなく発酵し続けるたくさんの生薬エキスが、弱った歯茎に栄養を与えてくれるからでしょうか。3日経ったあたりから、歯茎の不安定さが少しずつ改善。嬉しくなって歯磨きの回数がどんどんと増えていきました。

◎使い方(当時の実体験)

①歯ブラシの毛先に、米粒1.2個ほどの量の京カエルをのせる。
→当時は、とにかく早く治したかった為、京かえるとプラスして他の歯磨き粉を組み合わせたりすることも◎

②時間をかけて、丁寧に歯全体を磨いていく

③その後、歯茎を優しくマッサージ。歯ブラシの毛先が痛い時は、歯ブラシの腹や指を使う時も。
歯茎に何か悪いものが溜まっている場合、唾液が粘っこくなったり、血があふれてくる。その場合、唾液がサラサラの状態に変化したり、血の量が収まるまで、とにかく時間をかけて優しくマッサージ。口内に溜まった悪いものを出すイメージで。(人によっては、30分以上時間をかける人も!)

④口をゆすいで終了!

①~④のやり方で、約1週間ほど継続。
京カエルの魅力は、唾液の量や質、血の出方などの反応から、自分の口腔環境の状態が把握しやすい事。悪い反応だったものが、少しでも良い反応に変わるだけで、当時の私はメンタル的に救われることも。こういう歯みがき粉に出逢った事が一度もないので、本当にビックリ。

\\ オススメしたい人 //

・ 歯ぐきのぐらつきが気になる方
・歯槽膿漏が心配な方
・口臭トラブルに悩む方
・歯茎の痩せが気になる方
・90歳になっても、自分の歯で美味しい食事を楽しみたい方
・爽快感を感じる歯みがき粉が好みの方
・唾液の量が減ってきた方

2.「野草粉(歯ぐきマッサージ粉)」

野草粉(歯茎マッサージ粉)

普段の歯みがき粉と プラスα で使いやすい

食塩(伯方の塩)、重曹、なす、はこべ、食用パパイン酵素 を使用

昔ながらの知恵を活かした、ナチュラルで使いやすい口内エチケットアイテム

粉末タイプなので、他の歯磨き粉に付けて併用しやすい

毎日、歯を磨いているのに、なぜか歯茎トラブルに悩まされてしまう方!

歯磨きの時間を「歯を磨く」だけで終わらせていたら、ものすごく勿体ない。

今日から是非、歯を支える土台「歯茎」もケアしてあげるくださいね。

▷▷歯茎マッサージのメリットはこちら

◎使用感

①程良いしょっぱさ
→お塩が原材料に入っていますが、毎日ストレスなく使える程度のしょっぱさです。普段、お塩と重曹で歯を磨いている方にも、この野草粉はオススメです。口内に感じる刺激度合い、爽快感、味すべての使用感をご満足いただけるかと思います。「美味しい!」と味にハマる方が非常に多い商品です。

②口臭が気にならなくなる
→「歯茎マッサージ粉」として使用することで、意識的に歯茎を刺激するようになります。そうすることで、歯茎の血液中の赤血球が活性化。大量の酸素を歯肉へ送り込むことができ、口臭トラブルが減っていきます。

③使用中のストレスが無い
→自然素材の口内エチケット商品として有名なのは「なすの黒焼き」。粉末や練りタイプなど種類が選べますが、気を付けていないとあらゆる場所が黒くなってしまいます。服や口の周りや洗面所など…。その点、野草粉は全くその心配がなし。気軽に、毎日いつでもお使いいただけます。

◎使い方(当時の実体験)

①京カエル(練り歯磨き粉)を付けた毛先に、ちょんちょんと付け足し
→私は、京カエルの練り歯磨き粉にプラスして使う事が多かったです。もちろん、野草粉のみで使用も可能。

②時間をかけて、丁寧に歯全体を磨いていく

③その後、歯茎を優しくマッサージ。歯ブラシの毛先が痛い時は、歯ブラシの腹や指を使う時も。
→野草粉だけで使う場合は、集中して歯茎だけをマッサージ。他の歯磨き粉と併用していた時は、歯を磨いたあとに、そのまま歯茎マッサージをしていました。

④口をゆすいで終了!

野草粉は、京カエルと比較すると爽快感は減りますが、口臭予防・歯茎のひきしめ・唾液分泌量において、充分な効果を発揮してくれます。野草粉のみで歯茎をマッサージする場合、泡が立ちません。その為、場所や時を選ばず気になる時に使えるのも嬉しい所。

私のように京カエルと併用しても良し。
既に他の歯磨き粉を愛用されている場合は、それを使いながらプラスαで取り入れやすく、おススメです。

\\ オススメしたい人 //

・口臭や歯茎のトラブルにお悩みの方
・手軽に歯茎マッサージ商品を取り入れてみたい方
・小さいお子様でも使いやすい商品をお探しの方
・なすの黒焼きをお使い時に、黒く汚れることを気にされていた方
・京カエルとプラスして、より歯茎の引き締めを実感されたい方

3.「なすの黒焼き塩歯みがき粉」

なすの黒焼き塩歯みがき粉

本来の歯の白さに戻りたい時、コレ一択

農薬不使用山形産なすのヘタの黒焼きと天日塩、はこべ等を配合

歯みがき粉が無かった時代に生まれた暮らしの文化を活用したもの

→ 野草粉にも使われている雑草のはこべは、かつて歯槽膿漏の特効薬として使われ、今も地方で使われているところがあります 。

粘結剤・NONGOキサンタンガム は、一般的に遺伝子組み換え不分別のトウモロコシを使うケースが多いが、この商品のトウモロコシは「非遺伝子組み換え」のものを使っている。

▷▷成分詳細はこちら

なすのヘタの黒炭は、古くから民間療法として親しまれてるものの1つ。

口内環境を整えたい+口臭予防+歯の白さ をケアする商品を探している方はなすの黒焼き塩ハミガキ粉がベスト◎

◎使用感

①歯の汚れ・黄ばみに対する悩みへの満足度が高い
→ 今まで色々なナチュラル素材の歯磨き粉を使用してきましたが、その中でも歯の白さ満足度No.1。継続して使用していると、自然な歯の白さが戻ってきて凄く嬉しかったです。他にも「歯茎引き締め、口臭予防」などたくさんのメリットが為、定期的に使用してます。

②しょっぱい
→ 天日塩を使用しているので、口に入れるとしょっぱいです。ですが、ナチュラル素材のものを使い慣れている方は、あまり気にならない程度かと思います。もし、気になる場合は他の歯磨き粉との併用をオススメします。歯ブラシの毛先に、半分ずつ乗せて磨く方法です。私も、この方法で少しずつ慣らしていきました!

③黒さにビックリ!
→ 口の中が真っ黒になるので、最初は驚くかと思います。ゆすげばキレイに落ちますが、衣服に付くと落とすのが大変なので、そこだけ注意!

◎ 使い方(当時の実体験)

①1日に1度、使用
→歯茎トラブルに悩んでいた当時は、京カエルと野草粉をメインに使用。なすの黒焼き塩歯みがき粉は、日々のケアとして1日の終わりに使っていました!

②他の歯磨き粉と併用
→なすの黒焼き塩ハミガキ粉は、泡立ちがないため京カエルや他の歯磨き粉と併用して使う事が多いです。京カエルも泡立ちはありませんが、唾液がすごく出るので磨きやすくオススメ。ナチュラル素材の歯磨き粉は、基本的に泡が出ません。この使用感になかなか慣れず継続しづらい方は、この方法を試してみると良いですよ◎

\\ オススメしたい方 //

・歯の黄ばみにお悩みの方
・自然な歯の白さを保つ為のケア商品をお探しの方
・歯茎を引き締めたい方
・口臭トラブルにお悩みの方
・歯槽膿漏の予防をしたい方
・泡立ちがないタイプの歯磨き粉をお探しの方

4.「デンタルウォーター(水の口腔内ケア)

デンタルウォーター(オーブス水の口腔内ケア)

外出時でも歯の着色・口臭が気にならなくなりました

高密度安定純水と天然植物成分が粘膜を潤し、口腔内を清潔に保ちます

長野県白馬村のお水を使用した、オーブス独自の「高密度安定純水」

「無味無臭・100%天然成分」だから、誰でも使えるどこでも使える

▷▷成分詳細はこちら

歯や歯茎のトラブルで悩んでいる時、出来る限り口腔内環境はキレイに保っておきたい…!

「気になった時に、すぐに使える」

そんな便利な口腔内ケアをお探しの時は、水のデンタルウォーターがベスト◎

◎使用感

①無味無臭なのに、口臭トラブルが解消!
→口腔内環境を整えてくれる天然植物成分を、高密度安定純水が「早く確実に」口腔内に浸透させてくれます。粘膜が潤うことにより、口臭トラブルともバイバイ!一般的なデンタルウォーターのように、使用後の爽快感はありません。味や爽快感などでごまかさず、口腔内環境をしっかりと整えてくれる商品です。

②珈琲を飲んだあと、すぐにスプレーすると着色しにくい
→珈琲がお好きな方が一番悩むのは「着色」ではないでしょうか。出来ればすぐに歯ブラシをしたい所ですが、歯ブラシは時と場所を選んでしまうもの。デンタルウォーターなら、いつでもどこでもシュシュ!たった1~2秒で対策できます。

◎ 使い方(当時の実体験)

①1日に何度も使用
→歯茎トラブルに悩んでいた時は、しつこい程に何度も使用してました。この時は、口臭や歯の黄ばみなどが目的ではなく、「口腔内環境をきれいに保ち続ける」ことが一番の目的。自分の体が元々持っている自然治癒力が働きやすいように、まずは環境を整えてあげることが大切です。

③まとめ:90歳になっても自分の歯で美味しく食べる為に

私の歯の健康を支えてくれている、自慢の商品4つをご紹介いたしました。
いかがでしたでしょうか?

どの商品も日常使いが出来る上に、歯茎が弱ったときにも信頼して頼れるものばかりです。それに全ての商品が無添加。使われている原材料は、4つともそれぞれ異なりますが、どれも自然の恵みを最大限に活かした商品です。

だから、それぞれの商品の魅力を知れば知るほどに、自然のチカラの凄さを実感します。そして、その恵みを生活に取り入れた昔の人の知恵に驚きます。 各商品それぞれ違う良さがありますので、どれを選んでも、どの組み合わせをしても、正解になるはず^^

ただ、「どれか1つを選びなさい」という究極な質問が来たとしたら…

「京カエル(歯ぐきも歯みがき粉)」をオススメします。
その理由は4つ。

①重度の歯茎トラブルを抱えていた母が、京カエルとの出逢いによって、歯を抜くピンチを回避したから
②京カエルを愛用している方が、全国各地にいらっしゃるから
③私自身、歯茎トラブル時に一番効果を実感したから
④使用中・使用後の体感が一番わかりやすいから(味・唾液量・爽快感など)

迷ったら、まずは京カエルを選んでみてくださいね。
場面によって使い分けてみたい方は、私のように4つを組み合わせる方法をオススメします◎

歯は、生きるためにとっても大事なものです。

歯があるから、食事を楽しめます。
食事を楽しめると、人は元気に生きることができます。

わたしたちの健康を支えてくれる歯が、90歳になっても元気でいてくれるように
今日から「歯に栄養を」与えてあげてくださいね◎

というわけで、今回の記事はこれで以上です!
最後までご覧いただいてありがとうございました。

皆さん、元気な歯でたっっっくさん美味しいもの食べて、何歳になっても元気にお過ごしくださいね~~~!!!


【過去の投稿】

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◎今回の記事で紹介した4つの商品
「京カエル (歯ぐきも歯みがき粉)」
「野草粉 (歯茎マッサージ粉)」
「なすの黒焼き塩ハミガキ粉」
「デンタルウォーター (水の口腔内ケア)」

【お店紹介】春花秋月HARUからは、どんなお店?

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