- ■高品質なダージリンの茶葉を、南アルプスの美味しいお水で丁寧に淹れた「ミスティ」
紅茶の「シャンパン」と言われる高級茶葉「ダージリン」が使われた
【MAJOリキッドティー「ミスティ」】通常のアイスティには使用しないレベルのダージリンの高品質な茶葉の
フル・リーフと南アルプスの美味しいお水で、丁寧に淹れました。オレンジが掛かった透き通るような美しい琥珀色。
ダージリンの豊かな香りと上品な味わいを
ご自宅でお楽しみいただけます。100mlあたり1キロカロリーと、無糖ならではの低カロリーなので
ダイエット中の方でも罪悪感なく飲めるところも嬉しい「ミスティ」ご自宅でアイスティを作るときによくあるクリームダウン(白く濁る現象)を
おこさないので、冷蔵庫にストックしておくだけでOK◎日本橋に75年もの間、珈琲愛好家から愛されるミカド珈琲が
こだわり抜いた、スッキリ美味しいアイスティーをお楽しみくださいませ。- ■商品詳細
【商品名】MAJOリキッドアイスティー 「ミスティー」《無糖》
【内容量】1000ml
- ■ミカド珈琲が時代を超えて守り続けるもの
まだ戦争の傷跡が色濃く残る1948年(昭和23年)に
東京日本橋に創業した珈琲ロースター「ミカド珈琲」創業者の金坂さんは、銀座にあった輸入商社に勤めていた関係で、
当時はまだ一般的には広まっていなかった珈琲と出逢います。1948年当時、珈琲は1カップ60円位であり、庶民にとってはかなり高価な飲み物。皇族、華族、外交官、文化人のみしか飲めませんでしたが、
「将来は、諸外国並みに気軽に飲める時代がくる」と確信。外国から入ってくる豆を、日本人の味覚に合った飲み方と味で提供し、
一般庶民にも美味しく、広く飲んで欲しいとの思いから
ミカド珈琲では、立ち飲み方式を開始。立ち飲みでの提供にすることでコストを抑え、
より多くのお客様にお届けできるようになりました。ミカド珈琲が時代を超えて守り続けるのは、上質な「酸味」
近年では、焙煎が深くて苦味が突出した珈琲にミルクを入れて飲むスタイルが流行していますが、ミカド珈琲では珈琲豆のもつ「苦味」「渋み」「甘み」など、色々な味覚のバランスが重要であると考え、その中でも特に「酸味」を大切にした商品づくりを守り続けてきました。
何故なら、この「酸味」によって他の味覚が引き立ち、
珈琲本来の味を楽しめるもの、という確信があったからです。ミカド珈琲がいつの時代も
自分たちの味にこだわり、時代に流されずに守ってきた珈琲は
75年が経った今も、珈琲愛好家の方々から厚く支持されています。多くのコーヒー愛好家に愛されている「ミカド珈琲」が
オンラインショップで販売する全80種類の商品の中でも、
リピートが続出し、人気NO.1を誇る定番商品【アイスコーヒー】も
HARUからのオンラインショップでご購入可能です◎是非、合わせてお楽しみくださいませ。
アイスティ「MAJOリキッドティ/無糖 (ミカド珈琲)」
594円(税込)
紅茶の「シャンパン」と言われる高級茶葉「ダージリン」の
フル・リーフと南アルプスの美味しい水で、丁寧に淹れました。
ダージリンの豊かな香りと上品な味わいが楽しめる上に、
100mlあたり1キロカロリーと無糖ならではの低カロリーで、
ダイエット中でも罪悪感なく飲めるところも嬉しい「ミスティ」
ミカド珈琲がこだわり抜いた
スッキリ美味しいアイスティーを気軽にお楽しみください。
在庫10個