- ミカド珈琲社員も納得の"人気NO1“!リピート続出商品!
特別な深入り豆を使用し、
ネルドリップ方式で抽出したリキッドタイプのアイスコーヒー。多くのコーヒー愛好家に愛されている「ミカド珈琲」の
販売商品、全80種類の中でも、
リピートが続出し、人気NO.1を誇る定番商品です。独特の風味と豊かな香りが特徴。
複雑なコクや苦味、旨味をもたらすために「ネルドリップ抽出」を採用しています。また、風味が劣化しにくいように、
紙パックは特別に「6層式」になっています。リキッドタイプなので手間いらず。
グラスに適量の氷を用意して、注ぐだけで
簡単に「冷たいアイスコーヒー」をお楽しみいただけます。また、牛乳で割ればアイスオーレの出来上がり◎
更に、バニラアイスを載せれば、
おうちで「コーヒーフロート」を召し上がれます!気分に合わせて、贅沢にお楽しみくださいませ。
- ■「MAJOリキッドコーヒー」が珈琲愛好家から愛されるおいしさの理由とは
MAJOリキッドコーヒーは、
生豆の選別・焙煎・ブレンド方式・水の種類・抽出方法・パッケージの構造にいたるまで、全てのこだわりが「ギュっと!たっぷり!」詰まった商品です。【こだわり①】
経験を積んだ焙煎士によって、選び抜かれた豆を数種類使用。
これを数回に分けて焙煎し、*2種類のブレンドコーヒーを作ります。◎*1つめのブレンド
苦味が特徴となる数種の豆のアイスコーヒー専用ベースのブレンド◎*2つめのブレンド
コク・苦味・うま味を加える数種の豆を使用した自社内で一番深い焙煎のブレンドこれら2種のブレンドを、更にブレンドすることで、
奥行きのあるうま味を作り出しています。【こだわり②】
抽出する前日に豆から粉にすることで、香りをなるべく飛ばないようにしています。
【こだわり③】
水にもこだわり、山梨県の南アルプス山麓を起源とする、清らかで良質な柔らかい水を使用。口当たりがまろやかになりました。
【こだわり④】
複雑なコクや苦味、旨味をもたらすために「ネルドリップ抽出」を採用。
→「紙」のフィルターで抽出するのが一般的ですが、ネルドリップ方式では「ネル」という専用の厚手の布で出来たフィルターを使って抽出。
珈琲オイルが多く抽出され、より濃厚でまろやかな味に仕上がります。【こだわり⑤】
風味が劣化しにくいように、MAJOリキッドコーヒーの紙パックは特別に「6層式」になっています。
- ■商品詳細
【商品名】MAJOリキッドコーヒー(無糖)
【内容量】1000ml
- ■ミカド珈琲が時代を超えて守り続けるもの
まだ戦争の傷跡が色濃く残る1948年(昭和23年)に
東京日本橋に創業した珈琲ロースター「ミカド珈琲」創業者の金坂さんは、銀座にあった輸入商社に勤めていた関係で、
当時はまだ一般的には広まっていなかった珈琲と出逢います。1948年当時、珈琲は1カップ60円位であり、庶民にとってはかなり高価な飲み物。皇族、華族、外交官、文化人のみしか飲めませんでしたが、
「将来は、諸外国並みに気軽に飲める時代がくる」と確信。外国から入ってくる豆を、日本人の味覚に合った飲み方と味で提供し、
一般庶民にも美味しく、広く飲んで欲しいとの思いから
ミカド珈琲では、立ち飲み方式での提供を開始。立ち飲みにすることでコストを抑え、
より多くのお客様にお届けできるようになりました。ミカド珈琲が時代を超えて守り続けるのは、上質な「酸味」
近年では、焙煎が深くて苦味が突出した珈琲にミルクを入れて飲むスタイルが流行していますが、ミカド珈琲では珈琲豆のもつ「苦味」「渋み」「甘み」など、色々な味覚のバランスが重要であると考え、その中でも特に「酸味」を大切にした商品づくりを守り続けてきました。
何故なら、この「酸味」によって他の味覚が引き立ち、
珈琲本来の味を楽しめるもの、という確信があったからです。ミカド珈琲が時代に流されずに自分たちの味にこだわり、
守ってきた証に、75年が経った今も、珈琲愛好家の方々から厚く支持をされています。
アイスコーヒー「MAJOリキッドコーヒー(ミカド珈琲)」
594円(税込)
豆・ドリップ・水、全てのこだわりを味に込めたアイスコーヒー
ミカドコーヒーの焙煎士たちが、
アイスコーヒーに適したこだわりのコーヒー豆を選び抜きました。
また、南アルプスの清らかな水を使用し、
ネルドリップ抽出にて一層のおいしさを際立たせております。
酸味と苦味が程よく調和したマイルドでコクのある風味をお楽しみください。
在庫10個