【商品名】プロポリスキャンディ

【会社名】アマゾンフード株式会社

【内容量】①１０粒 / ②２０粒

プロポリスの「プロ」は「防ぐ、守る」、「ポリス」は「都市」という意味。

プロポリスは、ミツバチが自然界の植物と自らの酵素を混ぜ合わせて産み出す天然の物質です。

巣箱の出入り口や隙間に塗りつけることで、雑菌・ 病原菌・ウィルスなどの外敵の侵人を防ぎ、巣やミツバチたちを守っています。

つまり、プロポリスとは「ミツバチの巣を守る」ための優れた抗菌物質なのです。

３０年以上ブラジルで暮らしたアマゾンフードの社長が目にしたのは、体調を崩した時にプロポリスを頼る現地の人々の姿でした。

身の回りの人たちがプロポリスの力で病を克服する様子を見て、研究家たちとともにブラジル全土のプロポリスを徹底的に研究。

その中から厳選した、ブラジル産原生林のプロポリスを使用し、濃密なプロポリスキャンディが誕生しました。

HARUからのゆりこ店長は、喉がとても弱く、
環境の変化やメンタルの影響ですぐに”えっへん虫”になってしまいます。

イベント出店などで長時間声を出すような場面では、
こまめに喉のケアをし続けていないと、
後半には声が出なくなってしまうこともしばしば。

お客様との会話を大切にしている店長にとって、それは大きな悩みの１つでした。

そんな店長がアマゾンフードさんのプロポリスキャンディに出会ったのは、地元のイベント出店の時。

ちょうど声の限界がピークに達しているタイミングでした。
でも今思うと、その状況だったからこそ、アマゾンフードさんのプロポリスの凄さをリアルに体験できたのだと思います。

試食で頂いたプロポリスキャンディをひと粒なめた店長。
そのまま一度ブースを離れたのですが、「あれっ、声が出てる」という事に気づき、大感動。

一目散にアマゾンフードさんのブースに戻り、
そのまま商品のお取り扱いをお願いしていました。

店長は今まで、あらゆる喉ケアを必死に試してきましたが、効果や即効性にあれほど感動したことは一度もありませんでした。
それほど、アマゾンフードさんのプロポリスキャンディは、店長の疲れ切った喉にまっすぐ届いてくれたのです。

それ以来、店長は肌身離さずプロポリスキャンディを持ち歩いています。
カバンの中はもちろん、さまざまなポーチにも忍ばせ
いつどこでも、さっと口に入れられるように。

公共機関や講演会会場など、静かな場所では「今、咳をしちゃいけない…！」という緊張感から、咳払いをしたくなること、ありますよね。

今でも時々“えっへん虫”にはなりますが、
アマゾンフードさんのプロポリスキャンディがあるという安心感があるおかげで、店長は怖がることなく、様々な場所に足を運べるようになりました。

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店長と同じように、喉の不調に悩んでいる方へ。
ぜひ一度、お試しください！

HARUからでは、アマゾンフードさんの「キャンディ」と「スプレー」の２種類をお取り扱いしております。

●キャンディ（プロポリス含有量：２.５％）
→日常的に喉ケアをしたい方におすすめ。

●スプレー（プロポリス含有量：３５％）
→風邪のひき始めや、喉をよく使う方、飴が苦手な方に。

▶▷▶「プロポリススプレー / 株式会社アマゾンフード」

スプレーはキャンディに比べてプロポリスの濃度が更に濃いだけでなく、上質な蜂蜜とミントが配合されているので、味わいがマイルドで飲みやすく、イガイガした喉にす～～～っと優しく届いてくれますよ。