- 外出先の応急処置に~あったら安心~
外出先は、ちょっとした思わぬトラブルが起こりがち。
蚊・ダニ・アブ・ハチに刺されたところが炎症して腫れあがったり
爪のささくれが剥がれて炎症したり
靴擦れで皮がめくれて歩けなかったり。些細な傷ではありますが
せっかくのご予定が、楽しめなくなったら悲しいですよね。そういう時にポーチに入っていたら安心なのが「ビワの葉エキス」
ビワの葉が持つ「アミグダリン」という成分は、
殺菌作用や鎮痛作用があるとされ、
正常細胞を活発させながら、自己治癒力を高める効果を発揮します。
様々な薬効効果があるとして古来より自然療法で使われてきました。こちらのスティックタイプのビワの葉エキスは、
ビワの葉を焼酎漬けにして、無農薬のラベンダーをブレンドしたもの。口先がコロコロと回るタイプになっているので
外出先でも液だれする事なく気軽に患部に塗ることが出来、
気になる炎症部分を殺菌・炎症を抑制してくれます。ポーチに忍んでおきやすい大きさとなっていますので
虫に刺されやすいお子様や、靴擦れが気になるご予定の時に
サッと持ち運ぶことが出来ます。- ■詳細
【原材料】ビワの葉、焼酎、ラベンダー、ウォッカ
【内容量】(本体/スティック)10ml・(詰替え/瓶)65ml- ■オススメの使い方
①虫刺されの痒み・腫れ・痛みに
→蚊・ダニ・アブ・蜂など。
→痒みや痛みが治まるまで、一日に何回も塗り重ねてください。
→アブ・蜂などの場合は、ご自宅に帰るまでの間の応急処置としてたっぷりとご利用いただき、自宅に戻ったらビワの葉クリームも併用してご利用いただく事をオススメ致します。②擦り傷、切り傷、やけどに
→傷口を水で洗い流し、泥などの汚れを落としてからお使いください。
→患部に直接コロコロを転がすと痛い場合は、口先を取って、直接エキスを浸してください。③肌トラブルに
→何かに反応して、いきなり肌が痒くなったり、腫れたり、かぶれた時に
何度も肌に塗り込み、肌の奥まで浸透させてください。
→爪で患部を絶対に触らないこと。④ピアス穴の炎症、水虫、爪のささくれ、靴擦れ など
- ■HARUからスタッフより
このビワの葉スティックの出番が多くなる季節は、特に「夏」
蚊が元気になり始めると、私は肌身離さずビワの葉エキスを持ち歩きます。もし、少しでも放置をしていくと、肌が真っ赤に腫れあがり
かゆみがどんどん増していく上に長引いてしまうので
刺されたら、とにかくすぐに塗り重ねていきます。
塗ったからと言って、その場ですぐに痒みが治まるわけではありません。
ですが、肌の腫れとかゆみは翌日になると、だいぶ治まります。とにかく、患部を手で触らない事。
これが一番です。
もし、虫に刺されて炎症を起こしたとしても
「かゆい」「痛い」と感じる度に塗る。
手で触りたくなる代わりにビワを塗る。
これを繰り返していけば、きっと虫さされの跡も残ることなく
短期間でキレイな肌に戻っていくと思いますよ。
とってもオススメです。虫刺されだけでなく、ケガ・やけど・肌トラブル・皮膚の炎症・体の痛み
どれに対しても同様の事が言えます。このビワの葉エキスは、ラベンダーの良い香りがしますので
どんなトラブルがあっても慌てずに、
香りに癒されながら、対処してあげてください。外出先の思わぬトラブルに、応急処置として、
そして「天然のかゆみ止め」として、是非ご利用くださいませ。
(Inori)ビワの葉エキス~スティックver~
902円 – 1,980円(税込)
岡山県瀬戸内市の、おだやかな瀬戸内海を望む山のうえで作られた『Inori びわの葉エキス』
蚊・ダニなどの虫刺されの他、すり傷やヤケド、皮膚の炎症、水虫、靴ずれなど
外出先でのトラブルに、サッと塗って、患部の炎症を抑制。
ビワの葉が持つ様々な薬効効果が自然治癒力を高め、
それ以上症状が悪化するのを防ぎます。
液だれしないだけでなく、口がコロコロと転がるので
外でも気軽に塗ることが出来ます。