- 家庭における、万能なおクスリ。
全力で走り回ったお子様が
ド派手に転んでひざをズリ剥いた時や
うっかり大やけどを負ってしまった時。出来るだけ、跡を残さず早く治したいもの。
腰やひざが痛くて動けない時は
焦らず、迅速に対処したいもの。アトピーやアレルギー、思春期のにきびなどで
敏感な肌のトラブルに悩むときは
出来るだけ肌に刺激を与えずに鎮静したいもの。このように
ケガ、痛み、痒みなどの炎症時に、
ビワの葉エキスがご家庭にあれば「家庭のおクスリ」として
気になる場所の炎症を和らげてくれます。決してお薬ではありません。
自然のチカラで自然治癒力を高めることで
傷の跡を出来る限り残さず、
自分の体が持つ回復力をサポートしてくれるのがビワの葉エキスの凄い所。「どこかケガした、痛めた、肌荒れした!」と言う時に
すぐにステロイドや湿布薬に手を伸ばすのではなく
まずは、自分の体の回復力を信じてみませんか?ビワの葉エキスは、どのご家庭にも欠かせない「家庭のおクスリ」です◎
- ■詳細
【ビワの葉エキス200㏄ / 500cc】
熊本県、長崎県、淡路島産の無農薬ビワの葉を、
ホワイトリカー(焼酎)に約10か月漬け込んだエキスです。ビワの葉温灸でビワの葉が無い場合に代用したり、ビワの葉エキスの湿布などに。
肌に直接塗っても問題はありません。
*飲用ではありませんので、「お手当」にご利用ください。- ■ビワの葉の凄いところ
ビワの木があれば「医者いらず」
地方によっては、そのような言い伝えがあるほど
ビワの葉療法の効果は迅速で確実性があり、
古くから民間療法で大切にされてきました。ビワの葉に含まれるアミグダリン(ビタミンB17 )は
火であぶる等の熱によって薬効成分が反応し、
皮膚を通して吸収されて大きな効果を発揮するというもの。吸収された成分は細胞に活力を与え、
正常細胞を活発にすることで自己治癒力を高め、
血液を浄化する働きを助けます。これらの働きを生かし、
熱、内臓の病気、炎症、ケガ、痛み、疲れなどの一切に
ビワの葉療法が使われてきました。それは医者の無い時代に、様々な病にさらされたご先祖様たちが
何とか楽になろうと
色々な知恵と努力の中で生まれた先人方の知恵の結晶。万能薬とも思えるほどの「ビワの葉療法」ですが
ビワの葉にはまだまだ未知の物質がたくさん含まれていると見られ
今後も新たな薬効成分が見つかるとされています。- ■ビワの葉エキスの効能
1. 肌のトラブルに
びわの葉には殺菌作用や鎮痛作用があるといわれています。
切り傷、やけど、皮膚炎、にきびなどの患部に
1日数回塗るとかゆみや痛みが収まり、
虫刺されに塗るとかゆみと腫れも収まります。
水虫にも効果があり、体全体の腫れや消炎に利用すると効果的と考えられています。2. 喉や口のトラブルに
口内の傷、口内炎、歯槽膿漏、喉れや痛みといった
口の中の疾患でも利用することができます。
古くからびわの葉は咳止めとしても用いられており、
喉の炎症を抑える作用があります。3. 胃腸の不快感に
食べすぎや胃もたれなど胃腸の不快には、
古来よりびわの葉エキスを飲んで解消する方法が用いられてきました。びわの葉エキスを飲む場合は水などで
2~3倍に薄めて少しずつ飲むことをおすすめします。*飲用以外にも、
ビワの葉エキスを染み込ませた布を湿布として患部にあてる「湿布法」や
直接肌に塗る「添付法」などがあります。- ■HARUからスタッフの「ビワの葉エキス」の使い方
1. 肌あれ(にきび・アトピー)に
→ビワの葉エキスをスプレー容器に移し変え、洗顔後に患部にスプレー。
症状が重い場合は、数回にわたってスプレーを繰り返します。
(時間が無い場合は、コットンにたっぷり付け、しばらく肌に付けておきます。)
→終わったら、化粧水とクリームを付けて完了!2.切り傷、擦り傷、やけど等のケガに
→患部についた泥やホコリなどを、水で丁寧に洗い流す。
→ビワの葉エキスを少しずつ患部に付け、消毒していきます。
*傷口にかなり染みます。大人でもかなりヒリヒリしますので、お子様にはゆっくりと行ってください。我慢して乗り切れば、傷口の炎症は短期間で治まります。数日繰り返し塗っていけば、跡も残りづらくなりますので、頑張ってください、!精製水で薄めて使用してもOKです。
→ケガの度合いや、火傷などの重度な炎症の場合は、その後ビワの葉エキスをたっぷり浸して、コットンパックを行うとより効果的。(コットンの上にラップをして、テープや包帯で固定をすると、エキスが乾きづらく長持ちします◎)3. 腰や肩、関節の痛みに
→痛くて、どうしようもない時。
→患部にエキスを手で添付していきます。
→手で肌の奥まで浸透させるように、ゆっくりと何度も繰り返してください。
→止める目安は、エキスが肌に浸透しなくなるまで。
→ビワの葉クリームと交互に塗ると、より効果的です◎
★ビワの葉クリームはこちらをClick4.ピアスの穴が炎症した時
→ピアスを付ける時、外した時に必ずビワの葉エキスを添付。
→スプレー容器に移し変えると、やりやすいです◎
→炎症度合いがひどい時は、ピアスの穴の隙間から、日中何度もスプレーします。
→お風呂上りの時は、ビワの葉エキスで消毒後、クリームで保湿・ケアしてあげると、より効果的です◎5. 虫さされによる痒み・腫れに
→虫に刺されたら、まずは水で患部を洗います。
→手で掻く前に、すぐにビワの葉エキスをたっぷり添付。
→スプレー容器に移し変えると、やりやすいです◎
→刺された直後は、エキスを塗ってもかゆいと感じると思いますが、
掻かずに、何度も何度もスプレーしてあげてください。
→しばらくすると、痒み・腫れが引いてるのを実感すると思います。6. 咳がとまらない時に
→気管の部分に、丁寧に塗り込みます。
→肌の奥まで浸透するように、何度も塗り込むことも。
→ビワの葉クリームを併用すると、より効果的です◎
★ビワの葉クリームはこちらをClick
ビワの葉エキス
2,750円 – 4,400円(税込)
自然療法の“お手当法”の1つに使われるのが「ビワの葉エキス」
ケガ・やけど・虫刺され・体の痛み・肌トラブルなどの
困った炎症を抑えたい時に、是非ビワの葉エキスをご利用ください。
決してお薬ではありません。
自然のチカラで自然治癒力を高めることで
自分の体が持つ回復力をサポートしてくれるのがビワの葉エキスの凄い所。
どのご家庭にも欠かせない「家庭のおクスリ」です◎