- 玄米食への初めの一歩に
100%玄米使用、玄米と水のみで作られた昔ながらのタイの伝統食・ビーフンです。
この商品を、特にオススメしたいのはこの方!
①玄米食を取り入れたいが、なかなか続けられない方
②パパっと一品出来るものが欲しい方玄米ビーフンは
玄米とは思えないほど、つるんとした食感で非常に食べやすく、
春雨やラーメンの麺のように味が染み込みやすいので
玄米が苦手なお子様や旦那様にも、大きな抵抗もなく召し上がっていただけます。また、茹で鍋すらも使わず、たったの1分で湯戻しが出来るので、短時間調理が可能。
熱湯に1分付け、湯を切ってラップしておくと、切れずに上手に戻ります。
一人分から調理でき、戻した麺はのびないので無駄になりません。おかずにも主食にもなります。
調味料や野菜を変えて様々なアレンジにもOK!
仕事が長引いてしまった夜も、時間のない朝のお弁当作りにも
パパっと一品が完成します。備蓄しておけば、災害時にもオススメです。40g(だいたい1人分)ずつ、小袋に分けられております。
美味しさ・食べやすさ・体への優しさ
全て100点満点ですので、どうぞ日々の料理に安心してお使いください。- ■詳細
【名称】玄米ビーフン
【原材料名】玄米
【内容量】120g(40g×3個入り)
【保存方法】直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
【原産国名】タイ- ■一玉分の美味しいレシピ(商品裏に記載)
【炒めビーフン】
①醤油味:季節の野菜を塩少々で炒める→戻したビーフンを加える→酒か水をふり、醤油大さじ1で炒める。②カレー味:野菜は塩をきかせて炒める→戻したビーフンを加える→カレー粉小さじ1/4を水大さじ2で溶く→ビーフンにまわしかけて炒める
③トマト味:野菜は塩をきかせて炒める→戻したビーフンを加える→トマトペースト大さじ1を水大さじ2でゆるめる→ビーフンにまわしかけて炒める
【汁ビーフン】
①中華風野菜たっぷり汁麺
ごま油でニンニク、ショウガ、ネギ、干しシイタケ、野菜を炒める→椎茸、昆布だし500ccを加える→塩、しょうゆ、酒で味付けしやや煮込む→戻したビーフンを入れてさっと煮る②タイ風汁麺
少量の油でニンニク、コリアンダー、えのき1/2パックを炒める→500ccの水と昆布を入れ沸騰→ナンプラー(白醤油)で味付けし、やや煮込む→戻したビーフンともやしを入れさっと煮る→コショウを振りコリアンダーをのせる【あんかけビーフン】
戻さないビーフンを挟みで5cm に切る→高温の油で揚げる(瞬間にシュワ―っと膨らむ)→80gの野菜を炒める→水1cupと昆布を加える→醤油と酒で味を調え、葛でトロミをつける→揚げビーフンにかける【揚げ麺のレタス包み】
レタスに揚げたビーフンや生野菜、ひじき煮やきんぴらをのせて巻きしながら食べる【野外で調理する(キャンプ時など)】
フライパンに野菜を入れる→水え濡らしたビーフンをその上に置く→水大さじ5をかける→蓋をしてふわ日で蒸し煮する→ビーフンが戻ったら油を入れ炒め味付ける- ■HARUからスタッフより
玄米ビーフンは、実はお客様からオススメされて個人的に買ってみたのが始まり。
ビーフン料理に、ほとんど親しみの無かったので
初めはどのようにして食べればいいのか分からなかったし
玄米だから、食感などに少し癖があるかもしれないと思っていましたが
予想とは裏腹に、食べやすい!美味しい!簡単!!我が家では、湯戻ししたビーフンを水切りし、
フライパンにヘラでジューっと焼き付ける食べ方が大好き!
後は炒めた野菜をあんかけ風にして、焼いたビーフンに掛けて食べると美味しいですよ。後は、焼きつけたビーフンに
シンプルにオイスターソースを付けて食べるのも、
即席お好み焼きのような感覚で楽しめます。ヘルシーに食べれる玄米ビーフン。
是非、ご家族みんなで食べてみてくださいね!
玄米ビーフン
499円(税込)
玄米100%のタイ伝統食。
玄米とは思えないツルっとした食感はお子様や旦那様も食べやすく、春雨やラーメンの麺のように味が染み込みやすいので、様々なアレンジ料理にお使いいただけます。
湯戻しは、たったの1分。時間の無い時の夜ご飯やお弁当に、非常食、キャンプ時などにも。
在庫3個