“善玉バイオ”とは、メーカーが独自の技術で培養した酵素の１つ。

私たちの日常の中で、どこにでも生息している常在菌の中でも
「麹菌・乳酸菌・酵母菌」のような善玉菌の発酵を促進し、
善玉菌が活躍できる環境を助けてくれる特殊酵素の事を言います。

善玉バイオ「浄」を使ってみて、
まず初めに思う事。

—「洗濯物が臭わなくなってる。」—

定期的に洗濯槽を掃除しなかったり、
洗濯が終わってすぐ乾かさないと
生乾きの嫌な臭いが少しずつ気になり始めてきます。

そのような洗濯物の臭いにお悩みの方は
非常に多いはず。

しかし、生乾きの雑菌臭のような原因は、
日常どこにでも存在する常在菌の中でも、
“悪玉菌”の割合が増えてしまう事で起こってしまうそうです。

このように、
悪玉菌の働きを抑え
善玉菌の働きを促進する善玉バイオ「浄」は
臭いのお悩みに大きな助けとなる洗剤です。

善玉バイオ「浄」の特徴の中で、
一番の魅力は 界面活性剤を０．５％以下しか配合していない、ということ。

汚れを落としてくれる役割を持つ界面活性剤は、
決して悪いものではありませんが、
環境・人体・排水溝にかなり負担を掛けてしまっており、
その影響は、近年少しずつ問題視され始めています。

◎界面活性剤０．５％以下のメリット

①環境への負荷が少ない
→善玉バイオ「浄」は、生分解性の高い原料を使用している為、
汚れと洗剤などの成分が、微生物によって正しく分解され環境への負荷を最小限に抑えてくれます。

②すすぎが１回で完結できる
→界面活性剤の配合量が多いと、洗濯の際に泡が立ちやすくなります。
「浄」は、界面活性剤の配合量が少ない為、泡がほとんど立たず
すすぎの回数を減らせます。時間とお水の節約にもなり、経済的にも優しいです。

③洋服の繊維に洗剤が残らない。
→泡立ちが少ない分、少ないすすぎで、洋服の繊維に残留することなくキレイに汚れを落としてくれます。

①汚れから洋服を守る(再汚染防止効果)

一度分解した汚れを、再びきれいな洗濯物に付着させません。
→他の洗濯物と一緒に洗うのをためらうような汚れた洋服も、別々に洗う手間をかけることなく洗えます。

②黄ばみ汚れもすっきりと

[黄ばみの原因]
1.界面活性剤が衣服に残留し、酸化する為
2.取り切れなかった皮脂汚れや油汚れが酸化する為

＊「浄」は、界面活性剤が０．５％以下である為、衣服に残留する不安がなく、
既に残っていた界面活性剤も、洗う度に徐々にキレイに落としてくれます。

また、皮脂や油汚れを特殊酵素のチカラで強力に分解してくれるので、
落としきれずに酸化する恐れがありません。

③洗濯槽もキレイに

実は、洗濯槽は洗剤カスや水垢が蓄積しやすく、
それをエサにして繁殖するカビが発生するので、とっても不衛生。

カビと細菌が洗濯物に付着し、
嫌な臭いが洗濯物についてしまうので、出来るだけ衛生に保つことが大切です。

しかし、「浄」の場合は
ただ洗濯しているだけなのに、
洗濯をするほどに
洗濯槽がどんどんキレイになっていきます。

界面活性剤の配合量が少なく、
新たに洗剤カスを作る成分がほとんど入っていないので、
「浄」を使ったことによる洗濯槽のカビは発生しづらく、
善玉バイオの特殊酵素のチカラと水洗のチカラで
既についていた洗濯槽の汚れも軽減！

④洗濯物の本来の柔らかさを保つ

洗濯を重ねるほどに、生地のふんわり感が無くなってしまうのも
実は界面活性剤が原因。

界面活性剤が落としきれずに残留することで
汚れなどと一緒に、タオルのパイルの先端に界面活性剤が蓄積していってしまうと
起きていたパイルも、次第にへたってしまいます。

「浄」は、すすぎ性能がすぐれているので
余分な成分を洗濯物に残留させません。

又、「浄」で洗濯し続けた衣類は、次第に水分の吸収力がアップしていくのも魅力の１つ。

「旦那のホルモン臭が気にならなくなったの」と
嬉しそうにお話ししてくださるお母さんたちの顔を目にすると、
「浄」に出逢えてよかったとつくづく思います。

わたしも、「浄」を使い始めて
洗濯物の生乾きによる嫌な臭いが気にならなくなりました。

洗濯物が出来上がったら、すぐに干さなきゃ…という焦りも
以前に比べてそこまで感じません。
少し忙しい時は、浄のチカラに信頼を置いて
目の前の家事をパパっと終わらせてしまえるので
ものすごく気が楽です。

１人暮らしをしている方や、
ベランダで干せない方、雨の日が続く季節の時は
是非、「浄」に任せてみてください。
とってもオススメです。

それにしても…
界面活性剤の配合量を減らすだけで、
これだけ多くのメリットがあって、
洗濯物のお悩みを、あっという間に解消できてしまうんですから、
酵素のチカラは凄いです。
私たちの健康だけでなく、暮らしまでも支えてくれてることに気づかされます。

目には見えていないだけで、
私たちは多くのものに支えてもらっているかもしれませんね。

だからこそ、
環境に負荷のないものを
出来るだけ多くの方に知っていただいて
少しずつ自然に恩返ししていきたいです。